20年上半期リターン、上位は国際株式型が独占-トップとなったのは「あのファンド」(モーニングスター)

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 同じく北米の株式に投資するファンドとしては、「米国IPOニューステージ<H有>(資産成長型)」が35.58%のリターンで第2位となった。同ファンドは、米国株式のうちIPO(株式公開)から概ね5年以内の中型以上の米国株式に投資する。3月が▲13.42%と大幅に下落したものの、4月が21.96%、5月が11.67%、6月が11.72%と大きく反発した。5月末時点の業種別はソフトウェア・サービスが44.3%と、コロナ危機前後で好調だったIT銘柄の比率が高い。組入上位は電子決済サービスの『PAYPAL HOLDINGS INC』、企業向け情報セキュリティサービスの『CROWDSTRIKE HOLDINGS INC A』など。

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(2020/07/07)