虎のG倒切り札は大山!首脳陣は「外したくない」(東スポWeb)

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 前カードの広島戦(マツダ)で今季初の連勝をマークした阪神。甲子園開幕戦となった巨人戦は雨天中止となり、矢野燿大監督(51)は「もちろん残念。プラスに捉えてまた明日からやっていきたい」と語った。  復調気配を見せる打線の中で注目はプロ4年目の大山だ。ここまで控え組に回ることが多かったが、5日の広島戦では「4番三塁」に入り、2戦連発を含む2安打3打点と大爆発。井上打撃コーチは「『外したくない』という思いになるし、何らかの形でオーダーに組み込みたい」と期待を寄せた。  打線の核はマルテ、ボーア、サンズが担うが、昨季105試合で4番を務めた大山の出番も増えそうだ。

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(2020/07/07)