池江璃花子が復帰目指すインカレが10月に開催へ(スポーツ報知)

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 日本水泳連盟は7日、オンラインでの常務理事会を開催し、新型コロナウイルスの感染拡大により判断を保留していた8月以降の主催大会を開催する方針を決めた。白血病からの復帰を目指す池江璃花子(20)=ルネサンス=が出場を目指している10月2~4日の日本学生選手権(インカレ、辰巳国際水泳場)も、感染対策などを十分に行い、選手数を制限するなどした上で開催の構えだ。  池江は2日に練習を公開した際、今後の目標について「今はインカレ。(開催が)どうなるか分からないが、あることを信じて練習に励んでいる」と明言していた。出場すれば、入院前最後のレースとなった19年1月の三菱養和スプリント以来、約1年9か月ぶりの実戦となる。

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(2020/07/07)