日本ハム・ビヤヌエバ移籍後初安打、虫垂炎で出遅れ(日刊スポーツ)

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<オリックス7-1日本ハム>◇7日◇京セラドーム大阪 5月末に虫垂炎の手術を受けた日本ハムのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(29)が、移籍後初安打をマークした。「6番DH」でスタメン出場。6点を追う8回先頭で、オリックスの2番手左腕山田のカウント2-2からの内角球を左前へ運んだ。 【写真】本塁打を放ち打球を見つめるビヤヌエバ(20年3月21日撮影) 巨人から移籍し1年目。開幕三塁も期待されていながら、手術の影響で離脱となり悔しさを味わったが、待望の初安打となった。

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(2020/07/07)