23歳の女優・宮島小百合『ミスジェニック2020』に入賞「水着というコンテンツを増やせたので、それを活かしてドラマに出演したい」(デビュー)

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 動画映えする次世代アイドル発掘プロジェクト『ミスジェニック2020』の受賞者が決定し、7月4日に都内スタジオで授賞式が開催。5人のミスジェニックの内、2位に選ばれたのは舞台を中心に活動する女優・宮島小百合(23歳)。グラビア初挑戦でつかんだチャンスに「水着の役でもいいので、ドラマに出演したい」と意欲を見せた。 【写真】グラビアに本格的に挑戦する女優・宮島小百合  「ミスジェニック」の審査は4月から「mysta」を舞台に実施された。21人の候補生が毎週テーマに沿った動画を「mysta」へ投稿。投稿した動画の獲得ポイントと、毎月開催されるイベントでの獲得ポイントの合計によってランキングを決定。下位が脱落していくサバイバル方式で最終的に5人のミスジェニックが選ばれた。  今回2位に選ばれたのは宮島小百合。舞台を中心に活躍する女優で、今回が本格的なグラビア初挑戦となる。宮島はオーディションを振り返り「最初は“落語が出来ます”って言って水着で落語をしたら、緊張のあまり谷間から汗がツツーって滴っちゃうっていうセクシーな場面があったり…」と、エピソードを明かす。  本業の舞台女優から、グラビアでの可能性を評価されたことで「水着での活動、役者での活動どちらも頑張っていきたいと思います」と意欲を見せ、「私は水着でファンの方とお会いしたこともないので緊張するんですけど、何か雑誌に出て、誰かの目に触れられるように頑張りたいです」と意気込んだ。  そして「水着というコンテンツを増やせたので、それも踏まえてドラマにも出演したい気持ちがあります。水着の役でもいいので、ちょっと、どなたかお仕事ある方お願いします(笑)」とちゃっかり売り込んでいた。  なお2位・宮島小百合のほか、グランプリには葉月美優、3位・相原美咲、4位・鈴原りこ、5位・葉月蓮が「ミスジェニック2020」に選ばれた。

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(2020/07/07)