現役介護士のグラビアアイドル・鈴原りこ『ミスジェニック2020』に輝く 「遅咲きと言われますが、満開に咲きたい」(デビュー)

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 動画映えする次世代アイドル発掘プロジェクト『ミスジェニック2020』の受賞者が決定し、7月4日に都内スタジオで授賞式が開催。5人のミスジェニックの内、4位に選ばれたのは、現役介護士でグラドルの鈴原りこ(28歳)。「遅咲きグラドルと言われがちなんですが、年齢に負けずに満開に咲きたい」と、今後も介護士とグラビアの二足のわらじで頑張ることを誓った。 【写真】現役介護士でグラビアアイドルの鈴原りこ。  「ミスジェニック」の審査は4月から「mysta」を舞台に実施された。21人の候補生が毎週テーマに沿った動画を「mysta」へ投稿。投稿した動画の獲得ポイントと、毎月開催されるイベントでの獲得ポイントの合計によってランキングを決定。下位が脱落していくサバイバル方式で最終的に5人のミスジェニックが選ばれた。  『ミスジェニック2020』4位に輝いたのは現役介護士グラドル・鈴原りこ。先代のミスジェニックグランプリ・高崎かなみもイチ押しだと公言する、癒し系グラドルだ。彼女は介護士の仕事と両立しながら同コンテストに挑戦。見事入賞を果たした。  鈴原は「最終日に4位という結果を見た時は、正直悔しい気持ちがあありました。ですが、『ミスジェニック2020』候補生の皆さんも、ファンの皆さんも、1位になりたい、グランプリになりたいという気持ちで一生懸命頑張って戦い抜いたなかでの、この4位という結果は、私にとっては誇らしくて、嬉しくて、そしてまだまだ頑張らなくてはいけないと気持ちを奮い立たせてくれたので、ファンの皆さんには感謝でいっぱいです」とコメント。  そして「グラビアをともに、介護士として10年間働いていて、それぐらいしか私には“こんなことを頑張っています”って言えるようなものが無かったので、今回『ミスジェニック2020』に挑戦したことをきっかけに、これを頑張って来たと言えたらいいなって思います」と改めて胸を張った。  現在28歳の鈴原だが「私はDVDのキャッチコピーで『遅咲きグラビア』って言われがちなんですけど、年齢に負けないように満開に咲いて行けるように頑張りたいと思います」と前向きにコメント。そして「今後もDVDの発売が決まっているんですが、3枚目から続けてアマゾンランキング1位をいただいているので、その勢いを落とさないように頑張りたい。そして介護士という仕事は忙しくなっ

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(2020/07/07)