ホークスを応援する四足歩行ロボ「Spot」とPepperのダンス、1分37秒の動画で見てみたら(Impress Watch)

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 7月7日~31日、福岡ソフトバンクホークスとソフトバンクロボティクスは、福岡PayPayドームでのホームゲームにおいて、四足歩行ロボット「Spot(スポット)」とソフトバンクロボティクスの「Pepper」のコラボダンスを披露する。 【この記事に関する別の画像を見る】  Spotは、ボストン・ダイナミクスが開発した四足歩行ロボット。関節の機構は独特だが、その滑らかな動きは生きているかと思わせるほどで、動画などを通じて注目を集めてきた。スポーツイベントでSpotがダンスを繰り広げるのは今回が初めて。  7月7日の試合で始めて披露されたダンスは、7回裏、いわゆるラッキーセブンが始まるタイミングで披露。ホークス球団歌の「いざゆけ若鷹軍団」にあわせて、20台のSpotと19台(筆者計測、予定では20台)のPepperがリズムよく踊る様子は、感心すると同時に、妙に1ミリのズレもない精緻な動きはなんだか笑いを誘うところもあってインパクト十分。その様子をくまなく収めた1分37秒の動画を入手したので、ぜひご堪能いただきたい。 【SpotとPepperのホークス応援ダンス】

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(2020/07/07)