シャーリーズ・セロン、『マッドマックス』スピンオフでフュリオサ役をバトンタッチすることに傷心(ELLEgirl)
【リンク先抜粋】
2015年に制作、日本でも大ヒットした映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。シャーリーズ・セロンが演じたフュリオサを主人公にしたスピンオフ作品が作られることが決定している。ストーリーは『怒りのデス・ロード』の前日譚。20代のフュリオサを描いたものになるそう。シャーリーズは続投せず、新しく若手女優を抜擢することが発表されている。
シャーリーズがこのスピンオフについて雑誌『ハリウッドリポーター』のオンライン版に語っている。「私はあの役が大好きよ。だからフュリオサを作りあげる一端を担えたことにとても感謝している。彼女のことは永遠に懐かしく思い出すことになるわ」とコメント。スピンオフで若い女優を抜擢するというニュースを聞くのは「つらかった。もちろん、ちょっと心が痛んだわ」と語っている。