職人に変わり…”人工知能が目利き”した「AIまぐろ」を商品として提供へ くら寿司(関西テレビ)

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回転寿司チェーンの「くら寿司」は、人工知能、AIが目利きをした「まぐろ」を商品として提供すると発表しました。 こちらが、職人に代わって人工知能が目利きをした「AIまぐろ」です。 専用のアプリを使い、まぐろの断面の画像をスマートフォンで読み込むと、瞬時に味や鮮度などの品質をAIが判定します。 【記者リポート】 「AIが選んだということですが、とてもおいしいまぐろです!」 くら寿司によると、仕入れの際に目利きをする職人の後継者不足が開発の背景の1つだということです。 【くら寿司広報部・小山祐一郎さん】 「コロナのような状況の中で現地に赴けない場合にAIを搭載したアプリを使うことで、品質が保たれた、品質のいいものを安定して仕入れることができる」 「AIまぐろ」は、7月10日から、2週間限定で店頭に並びます。

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(2020/07/07)