【巨人】投手陣のオアシス・大竹寛が1軍に合流 「とにかくチームのために、勝利に貢献できるように頑張ります」(スポーツ報知)

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 巨人の大竹寛投手(37)が7日、1軍に合流した。この日は甲子園の室内練習場でキャッチボールや短距離ダッシュなどで調整。右腕は「とにかくチームのために、勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。  大竹は昨年リリーフで32試合に登板しフル回転。人柄の良さから先輩にも後輩にも慕われ、宮本投手チーフコーチは「投手陣のオアシス」と呼んでいる。今年も開幕から中継ぎ陣の支柱として期待されていたが、2月下旬から右肩周辺の肉離れで離脱。リハビリを経て、6月26日のイースタン・楽天戦(G球場)で実戦復帰。状態が万全になったことから、7日から1軍に合流した。  現在、リリーフ陣は守護神・デラロサが左わき腹肉離れで離脱。6、7回を高木、鍵谷、ビエイラを含めた4人でまわしていくことになりそうだ。

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(2020/07/07)