ボクシング東京五輪代表が豪雨被害 荒れたジム「グローブもダメ…」(西日本スポーツ)

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 東京五輪ボクシング男子ウエルター級代表の岡沢セオン(24)=鹿児島県体協=が6日、ツイッターを更新し、活動拠点の鹿児島県鹿屋市のジムが豪雨被害にあったことを明かした。 【写真】鹿児島県鹿屋市のジムで練習する岡沢  駐車場に止まっている車が浸水している街の様子と、荒れたジムの内部の写真を投稿。「今回の集中豪雨により、各地で被害に遭われた皆さんに心よりお見舞い申し上げます」とつづった後に、「グローブもダメ、ランニングマシンもダメ、ジムの床もどうなるか、一つ一つ解決して、いつも通りの毎日や練習を取り戻せますように」と続けた。  岡沢は中大卒業後の2018年から鹿屋市を拠点に活動。今年3月のアジア・オセアニア予選で東京五輪代表を決めた。

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(2020/07/06)