ポストジブリの呼び声も!?アイルランド発『ウルフウォーカーズ』が年内公開に(シネマトゥデイ)

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 『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(2014)などで知られるアイルランドのアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」の新作『ウルフウォーカーズ(原題) / Wolfwalkers』が年内公開されることが決まった。同作はこのほどオンラインで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭の制作中の話題作を紹介する「ワーク・イン・プログレス」に登場し、トム・ムーアとロス・スチュワート両監督とプロダクションデザイナーのマリア・パレハがライブQ&Aを行った。  『ウルフウォーカーズ(原題)』は、カートゥーン・サルーンの長編アニメーション4作目。物語は迷信と魔法が満ちていた時代に、見習いハンターのロビンが父親と一緒に最後の狼の群れを一掃すべくアイルランドへと向かう。しかし森に住む野生的な少女メーヴという少女との出会いがロビンの運命を変える。メーヴは夜になると狼に変身する能力を持っていると噂されており、ロビンを“ウルフウォーカー”の世界へと導いていくファンタジーだ。

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(2020/07/06)