サンシャイン水族館に新クラゲエリア「海月空感(くらげくうかん)」が7月9日オープン タリーズコーヒーとのコラボ商品も(ITmedia ビジネスオンライン)

【リンク先抜粋】
 サンシャイン水族館(東京都豊島区)は、クラゲをメインにした新エリア「海月空感(くらげくうかん)」を7月9日にオープンする。横幅約14メートルの「クラゲパノラマ」と、「海のイラクサ」であるシーネットルの仲間を鑑賞できる「クラゲスクリーン」の2つの水槽が新設される。 【画像】「タリーズコーヒー サンシャイン水族館店」限定販売の「T’s スプラッシュ ナタデココ in オアシス」  クラゲパノラマは、水槽が大きく弧を描いているのが特徴。視界が全てミズクラゲに覆われたような水中世界への没入感を体験できる。  また、海月空感では新エリアのために新たに書き下ろされたオリジナルサウンドを生かす音響設備を採用。オリジナルアロマ、水中のゆらめきを表現したオリジナルの照明などで癒やしの空間を演出する。

続きはこちら

(2020/07/06)