藤本敏史、元妻・木下優樹菜の芸能界引退に「今後も子供たちを含めて支えてまいります」(スポーツ報知)

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 お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)が6日、吉本興業のニュースサイト「ラフ&ピースニュースマガジン」に、元妻でタレントの木下優樹菜(32)が芸能界を引退することについてコメントを発表した。  「木下優樹菜さんが引退を発表されました。私、藤本敏史は、今後も子供たちを含めて支えてまいります」と家族への思いをつづりつつ、「マスコミのみなさまにお願いです。彼女は、本日を以て、芸能人ではなく一般の方になります。子供や家族、近隣の方々の日常生活の為にも、報道にご配慮いただけますようお願いいたします」と呼びかけた。  木下は実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店を巡る“どう喝騒動”を起こし、ネットで大炎上したことを機に昨年11月18日から活動を自粛。7月1日付で芸能活動を再開すると発表したばかりだったが、6日、所属事務所「プラチナムプロダクション」が公式サイトで引退を発表した。自粛中の昨年大みそかに、藤本と離婚。2女の親権は木下が持っている。

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(2020/07/06)