音楽界の文房具王・KREVAが選ぶ、上半期おすすめアイテム4選(J-WAVE NEWS)
【リンク先抜粋】
この日の「MUSIC+1」では「KREVA的上半期文房具大賞」を発表。別コーナー「BEHIND THE SCENE」で文房具王・高畑正幸さんが登場し「2020年上半期文房具大賞」を発表したが、KREVAは高畑さんが登場することは知らなかったという。
KREVA:文具王が来ていることを知らなくて。でもこれ、先に言っていいですか? 聞いたんですけど、自分が持ってきたものが文具王と被っていたんですよ。
サッシャ:これはすごい話。
増井:文具王が3つ紹介してくださったなかの2つが被っていました。
KREVA:1個目にかぶったのが、この「uni-ball one(ユニボール ワン)」(三菱鉛筆)。
サッシャ:これは(高畑さんが)大賞に選んでた。
KREVA:これね、濃い。文具王が言ってたでしょ。
サッシャ:言ってた! 黒が黒い。
KREVA:新しいインクを開発して、濃い。書けばわかるから。
サッシャ:説明まで(高畑さんと)一緒(笑)。
KREVA:もう1個が、この真ん中が柔らかい「ソフティツイストノート」(CUBE FIZZ)。
「ソフティツイストノート」は、筆記時にリングに手が当たっても気にならないソフト感覚のとじ具が使用されている。
サッシャ:これはなにがいいの?
KREVA:俺は雑に使えるの(がいい)。ライブのリハとかをやってて、消したいところをガーッていきたいから、ここに(固い留め具が)あったら嫌なの。なんかメモっておいて、それを消すみたいなのをやりたいから。ただね! 私はコクヨさんに言いたい。最近このノートがすごく人気なんだと思うんですよ。人気だからコクヨさんが善意で80枚のばかりが出ているんですよ、50でいい! 50がいい! なぜなら文房具好きはどんどんノートを買い替えたいから、使い切りたいから。
サッシャ:同じノートを長く使いすぎてしまう。
KREVA:イエス!
サッシャ:(笑)。