ジープ・グラディエーターに新グレード追加! 日本でも乗りたい!!(GQ JAPAN)

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2018年に登場したグラディエーターは、現行「ラングラー」とプラットフォームを共有するピックアップトラックである。日本への正規輸入はないものの、並行輸入モデルが複数台上陸している。 グラディエーターに新しく設定されたアルティチュードは、スポーツSがベース。ダークグレーのアクセントが入ったフロントグリルや、ボディカラーと同色のフェンダーフレア、ダークグレーの18インチアルミホイール、そしてブリヂストンの255/70R18オールテレインタイヤを備える。 ルーフは、スポーツSではオプション(1295ドル)になる脱着式の「ブラックフリーダムトップ」が標準。 内装は、スポーツSとほぼおなじで、違いは、ステアリング・ホイールにブラックのステッチがあしらわれる程度だ。 グラディエーター・アルティチュードの価格は4万1835ドル。ベースのスポーツSより3595ドル高い。

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(2020/07/06)