浜辺美波、初キスシーンは「ありがたかった」 相手役・北村匠海へはにかみながら感謝(ENCOUNT)

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 8月14日に公開される映画「思い、思われ、ふり、ふられ」のイベントが6日、都内ホールで行われ、女優の浜辺美波らが浴衣姿で出演した。無観客で行われたイベントにはリモートで全国の学生45名が招かれ、出演者たちと夏の思い出作りを楽しんだ。 【写真】足元まで美しい透明感…浜辺美波の浴衣姿の全身写真 「みんなの願いを叶えます!ふりふら七夕祭りイベント」として開催されたこの日のイベントには、映画に出演する浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二と三木孝浩監督が出席。出演者たちはそれぞれ夏らしい色とりどりの浴衣姿で登壇し、リモートでイベントに参加した学生たちの質問に答えながら、約30分間交流した。  2017年に公開された映画「君の膵臓を食べたい」でも共演している浜辺と北村。今回、浜辺は初めてキスシーンに挑戦したことも話題となっている。浜辺は「頭の中は『どうしようかな』でいっぱいだった」とはにかみながら振り返り、「自分からのキスじゃなくってよかった。うまくリードしてくれて、ありがたかった」と北村に感謝していた。  さらに、学生からの質問で将来の夢を決めた瞬間を問われると「中学2年生の時に撮影を楽しいと思うよりも反省や悔しい思いしかなかったときがあった。自分に誇れるようにしたいと思ったときに(将来の夢が)固まったのかなと思う。このお仕事なら本気になれると思いました」と真剣なまなざしで回答。学生たちから拍手を送られていた。  映画「思い、思われ、ふり、ふられ」は8月14日(金)全国公開(配給:東宝)。

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(2020/07/06)