「コンビニ最強酒」と「おつまみ缶詰No.1」が出会うオンライン試飲&試食会(GetNavi web)
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続いてキャンペーン「『ふなぐち』に合う『缶つま』選手権」について。コンビニやスーパーでおなじみ、「ふなぐち」は1972年に誕生した日本初のアルミ缶入り生原酒。そのフルーティかつ鮮烈な味わいが酒飲みの心をとらえ、2018年には販売累計3億本を突破。SNS では「コンビニ最強酒」と評価されることもあるそう。
一方で、菊水では新型コロナウイルスの影響で「家飲み需要」が高まる反面、在宅時間が増えるに伴い家事が増え、「晩酌まで手が回らない」という方が多いと想定。そんな方々にも手間を掛けずに「最高の家飲み」を実現してもらいたいとの考えのもと、「おつまみ缶詰No.1」として名高い国分グループ本社の「缶つま」をパートナーに迎え、「『ふなぐち』に合う『缶つま』選手権」の開催に至ったといいます。
その内容は、「缶詰博士」として知られる黒川勇人氏が厳選した10品の「缶つま」のなかから、識者投票と一般投票により、「ふなぐち」に合うNo.1の缶つまを決定するというもの。なるほど、たしかにふなぐちも缶つまも、コンビニやスーパーで簡単に手に入るし、保存もカンタン。手軽でおいしい晩酌を求める人にはピッタリです。その鉄板の組み合わせがわかるとなれば、ユーザーにとってはうれしいですね。
なお、投票者には抽選で20名に「ふなぐち」10缶と「缶つま」10種セットが当たるとのこと。おお、太っ腹!