メーガン妃はトライリンガル! 英・仏語のほかパーフェクトなスペイン語も披露(ハーパーズ バザー・オンライン)

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先週、メーガン妃はヘンリー王子とともに青少年更生コミュニティプログラム、ホームボーイ・インダストリーズを訪問した際に、料理以外の新しいスキルを披露した。 【写真】ファンが捉えた、見たことのないロイヤルファミリーの瞬間 同プログラムの創設者グレッグ・ボイル神父が「メーガン妃はスペイン語の実力を見せつけていた」と語ったと『People』誌が報じている。「メーガン妃はある若い女性と完璧なスペイン語で話していた。彼女がすぐスペイン語で会話を始めたのには驚きましたが、とてもよかったですね」 メーガン妃はカレッジ時代にスペイン語に磨きをかけ、夏休み中はアルゼンチンのブエノスアイレスにあるアメリカ大使館でインターンをした。今ではスペイン語が堪能だ。また、フランス語も6年間勉強。2019年2月、ヘンリー王子とモロッコを訪問した際にはフランス語で話して2人の少女を感激させた。だがメーガン妃は謙遜し、「高校生レベルのフランス語だ」と言っていたそう。 ボイル神父が『People』誌に語ったところによると、メーガン妃はジョージ・フロイドの死後、ヘンリー王子と一緒にホームボーイ・インダストリーズを訪問したいと連絡してきたという。 「彼女は、テーブルについたディスカッションやプレゼンテーション、ツアーまでしたいとは言いませんでした。彼らは、私たちが国内で不安定な状態になっている食料供給を中心に支援していることを知り、彼女が興味を持って、『そこでエプロンをつけて協力したい』と言ってきたのです。そのとおりのことをやってくれました。素晴らしいことでした」 メーガン妃とヘンリー王子はクロワッサンなどパンを焼くのを手伝い、同グループがそれらをロサンゼルス界隈で必要としている人たちに供給した。ボイル神父はメーガン妃のベーキングの実力を「かなり上手でした」と褒めていた。

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(2020/07/06)