「仕事や恋愛に疲れた方へ」医学博士で恋愛小説家としても活躍する寒竹泉美さんがお悩み解決!(25ansウエディング)

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A.出世は運とあきらめて目の前の人を喜ばせよう。 「わたしももっと売れる小説家になりたくて悶々としています。結構面白い小説書いていると思うのになあ……。でも、そんなふうに自分ではどうにもならない他者からの評価に悩んでいるのって、精神的に不健康で消耗するなと最近気づきました。わたしは会社組織のことはよくわかりませんが、昇進できるかできないかは、上の人との相性とか、仕事内容とか、同僚の顔ぶれとか、自分にはどうにもならない運の要素もあるのではないでしょうか。目の前の仕事を楽しんで、いい仕事をして仕事相手に喜んでもらう。そんなふうに過ごしていたら、あるとき時がめぐってひょいっと上にいくかも。そう考えたほうが人生はうまく回っていくような気がします。半分自分に言い聞かせていますが」

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(2020/07/06)