新生“さいたまブロンコス”所沢市を訪問/埼玉県(テレ玉)

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バスケットボール男子Bリーグ3部=B3のさいたまブロンコスは、7月、チームカラーやロゴを一新し、6日、ホームタウンのひとつの所沢市役所を訪ねました。市役所を訪れたのは、ブロンコス20(トゥエンティー)の池田純代表取締役と7月、新たに加入した狭山市出身の泉秀岳選手らです。 池田代表取締役はプロ野球・横浜DeNAの初代球団社長やさいたまスポーツコミッションの会長を務め、ことし3月、代表取締役に就任した後はクラブ経営を刷新、所沢市とさいたま市をダブルホームタウンとし、チームカラーをこれまでの「緑」から「赤」にするなどチームを一新しました。池田代表取締役は「これから所沢市の子どもたちを含め、バスケットボールの普及に努めていきたい」とあいさつしました。 このあと、藤本市長に市政施行70周年を記念したアニバーサリーシャツが贈られました。シャツにはブロンコス=「暴れ馬」をイメージした真新しいチームロゴがあしらわれています。

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(2020/07/06)