角田市長選が告示 新人3人の戦いで12日投票、補選は無投票(政治山)

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 任期満了に伴う角田市長選(宮城県)は5日告示され、いずれも無所属新人で、元市議の黒須貫氏(55)、元市議の武田暁氏(45)、元市総務部長の木村伸一氏(67)の3人が立候補しました。  前回(2016年)の同市長選は、現職の大友喜助氏(65)、新人で学習塾経営の木村伸一氏(63)の無所属2人が立候補。大友氏が8124票を獲得して、3選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は60.7%でした。  また同日には市長選に立候補した黒須、武田両氏の辞職に伴う市議補選(欠員2)も告示され、いずれも無所属新人で、行政書士の星隆悦氏(68)、農業の戸村真喜夫氏(63)が立候補し、無投票で2人の当選が決まりました。  市長選の投票は12日で、即日開票されます。4日現在の選挙人名簿登録者数は2万4697人(角田市選挙管理委員会調べ)。

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(2020/07/06)