河内長野市長選が告示 現新の一騎打ち、補選とともに12日投票(政治山)

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 任期満了に伴う河内長野市長選(大阪府)は5日告示され、再選を目指す無所属現職の島田智明氏(50)、大阪維新の会の新人で元市議の浦尾雅文氏(51)の2人が立候補しました。  前回(2016年)の同市長選は、新人で神戸大学教員の島田智明氏(46)、現職の芝田啓治氏(66)の無所属2人が立候補。島田氏が2万8539票を獲得して、初当選しました(党派と年齢は選挙時)。投票率は55.29%でした。  また同日には議員の辞職に伴う市議補選(欠員1)も告示され、大阪維新の会の新人で介護施設施設長の橋上和美氏(58)、無所属新人で会社社長の早崎武氏(75)、無所属新人で無職の新西宏之氏(56)の3人が立候補しました。  いずれも投票は12日で、即日開票されます。4日現在の選挙人名簿登録者数は9万509人(河内長野市選挙管理委員会調べ)。

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(2020/07/06)