巨人の守護神デラロサ「違和感」訴え6球で緊急降板 原監督「無理させたくなかった」(東スポWeb)

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 5日の中日戦(東京ドーム)で巨人は1点ビハインドの9回に守護神デラロサを投入。勝利への執念を見せたが、右腕は竜の主砲ビシエドに155キロ直球をセンターバックスクリーン右に叩き込まれた。  その直後、デラロサがゼスチャーでアピール。宮本投手チーフコーチがあわててマウンドに向かうと右腕は違和感を訴えたという。同コーチがバツ印を出しわずか6球での降板となった。  原監督は「無理はさせたくなかった。大事にはいたらなかった」と説明。宮本コーチは「腰から脇にかけての違和感」と話した。今後については明日以降、経過を注視していくという。

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(2020/07/05)