「投資のソムリエ」、6月の純資金流入額は161億円と設定来最大、不透明な相場環境下で投資家の関心高まる(モーニングスター)

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 リスク性資産の引き下げ等が奏功して、20年3月の月次のトータルリターンは0.13%と、モーニングスターカテゴリー「安定成長」平均が▲8.09%となる中でプラスのリターンを確保。同年5月末時点の過去3カ月間のトータルリターンは1.98%とカテゴリー平均を4.84%上回り、カテゴリー内上位5%(340本中15位)となった。    また、同月末時点の過去5年間のトータルリターン(年率)は2.01%とカテゴリー平均を2.14%上回り、カテゴリー内上位5%(227本中11位)。リスクに見合ったリターンを獲得しているかを見る指標であるシャープレシオは0.66とカテゴリー平均を0.64上回り、カテゴリー内上位1%(227本中2位)となった。

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(2020/07/05)