鷹の〝160キロ左腕〟古谷が地元・北海道で1回2K堂々デビュー(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 ソフトバンクの〝160キロ左腕〟古谷優人投手(21)が5日、地元・北海道で堂々のプロ初登板を果たした。2点ビハインドの8回に4番手としてマウンドに上がると、最速154キロをマークした直球を武器に、連続三振を奪うなど3人でピシャリと抑えた。  北海道・幕別町出身で、江陵高から2016年のドラフトで2位指名され入団。「どうにか北海道で投げられたらと思っていました」という。  故郷に錦を飾る快投に「福岡より北海道の方が自分のことを知っている人は多い。テレビを見てくれている人には、高校の時より成長している姿を見せられたと思う。いい一日になったと思います」と笑みを浮かべた。  救援陣では笠谷、泉も無失点の好投。試合には敗れたものの、若タカ投手陣のアピールが光った。

続きはこちら

(2020/07/05)