【江戸川634杯 モーターボート大賞】三角哲男が予選トップ通過 東京支部9人が準優へ(東スポWeb)

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 5日、行われたボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」の4日目は予選最終日。この日も朝から強めの風が吹きつけ終日、安定板使用。周回展示1周、本番レース2周に短縮されて競技が行われた。  そんな難コンディションの下、予選をトップ通過したのは5戦4勝の三角哲男(東京・53)。以下、2位・若林将(東京・36)、3位・大池佑来(東京・33)と地元勢が準優絶好枠をゲット。このほかにも東京支部勢が6人も予選を突破して、準優勝戦に勝ち上がった18人のうち、半数の9議席を占めた。  前出3選手以外にも、3日目までの首位で4位で勝ち上がった今泉友吾(東京・30)もエンジンはかなり良さそうな口ぶり。さらに5位の永田秀二(東京・34)も出足、伸びとも◎評価。勝ち上がった9人はいずれもが走り慣れた地元水面での戦いだけに、7日最終日のファイナリスト6人が、すべて東京支部勢になる可能性も十分だ!

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(2020/07/05)