舛添要一氏 感染者出た店舗への財政的支援は「支給ではなく無利息貸し付けで」(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(71)が5日、ツイッターを更新。「夜の街」のコロナ感染拡大防止策について述べた。  舛添氏は「本日の東京都のコロナ感染者111人、4日連続100人超。感染防止対策も講じず、また従業員のPCR検査にも応じない店や業界に対しては、強力な指導が必要である」と休業要請の必要性を指摘。  続けて「その場合、財政的支援については、支給ではなく無利息貸し付けとすべきである。陽性者が出ても、安全を看板に2週間後には営業できるからだ」と、休業補償についても“支給より貸付け”と提言した。

続きはこちら

(2020/07/05)