巨人は外国人投手に不安 先発サンチェス乱調3失点(産経新聞)

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 巨人は5日、中日に敗れた。  今季初の4連勝を逃した巨人は、外国人投手に不安が出た。先発のサンチェスは二回に3連打を浴びて2点を失うなど乱調で、三回途中6安打3失点でリリーフ陣に託した。原監督は「ズルズルいきたくなかった」と理由を説明した。  1点差まで詰め寄った九回には守護神のデラロサを送り出したが、中日のビシエドに本塁打を許し、打者1人で降板。宮本投手チーフコーチは「ちょっとした筋肉の違和感みたいなものがあるみたい。早め早めに交代した」と強調した。(東京ドーム)

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(2020/07/05)