鹿児島県本土、種子、屋久 再び大雨のおそれ 土砂災害に警戒を(MBC南日本放送)

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薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、6日にかけて再び大雨となるおそれがあります。これまでの記録的な大雨で地盤が緩んでおり、土砂災害に警戒が必要です。 6日夜までに予想される雨量は、24時間に薩摩、大隅地方で250ミリ、種子島・屋久島地方で180ミリです。降り始めからの総雨量は、鹿屋市吉ケ別府で387ミリ、さつま町紫尾山で366ミリ、指宿市で365ミリに達し、各地で300ミリを超えています。 これまでの記録的な大雨で地盤が緩んでおり、気象台は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。現在、避難勧告が垂水市の一部、避難準備の情報が鹿屋市の一部などに出されています。

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(2020/07/05)