新型コロナで深刻さ増す 生活困窮者向けの電話相談(KHB東日本放送)

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新型コロナウイルスの影響で仕事や生活に困っている人向けの電話相談会が5日、全国で一斉に行われました行われました。 このうち仙台では、労働組合の職員などが対応しています。前回までの相談では「休業補償がもらえず生活費がない」「非正規雇用だったが突然、解雇を言い渡された」といった内容もあり、次第に深刻さを増しているということです。 仙台けやきユニオンの森進生代表 「自分の置かれている状況を把握してもらい、自分たちの苦境を脱する一歩を掴んでほしいので一人で悩まず相談してほしい」

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(2020/07/05)