厳しくする? 優しくする? 孫のしつけの、ちょうどいいバランスとは(ベネッセ 教育情報サイト)

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いいところをほめ、たくさんスキンシップをして、「自分は愛されている」という実感を、お子さまにたくさん与えてあげましょう。また、しつけるべき場面に出会ったら、ご自分の言葉で短く叱ることも大切です。そのとき、次に失敗しないようにするためのヒントを伝えたり、お子さまの気持ちに寄り添った語りかけをしたりして、失敗を次の成功につなげられるといいですね。 子育ての主役である子ども夫婦の育児を尊重しつつ、足りない部分を補ってあげることができるのが、祖父母のみなさんです。しつけが必要なシーンでは、ママ、パパの様子を見ながら、実感のある言葉がけをしてみてはいかがでしょうか。お子さまの健やかな成長を、子ども夫婦とともに、あたたかく見守っていきたいですね。

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(2020/07/05)