【ロケットモーゲージ・クラシック3日目】松山英樹「65」で7打差13位に浮上(東スポWeb)

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【ミシガン州デトロイト4日(日本時間5日)発】ゴルフの米男子ツアー「ロケットモーゲージ・クラシック」(デトロイトGC=パー72)3日目、55位から出た松山英樹(28=LEXUS)は7バーディー、ノーボギーの65で回り、通算12アンダーとして首位のマシュー・ウルフ(21=米国)と7打差の13位に浮上した。  ショットが好調で、ミスパットも入ってくれたといい、好スコアを叩き出した。2週後には6年前に米ツアー初Vを挙げた「メモリアル・トーナメント」(16日開幕)が控える。今年初となるメジャー「全米プロ選手権」(8月6日開幕)までも残り1か月。最終日に通算20アンダー以上を目指すという松山が、どこまで調子を上げていけるか注目だ。

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(2020/07/05)