さいたま芸術劇場 4か月ぶりに荘厳な音色(テレ玉)

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6月1日まで臨時休館していた彩の国さいたま芸術劇場でおよそ4か月ぶりに公演が行われました。 5日は、検温やマスク着用にくわえ、来場者がチケットを自分でもぎ取ったり、座席を半数以下にするなど感染対策が講じられました。公演を行ったのは、チェンバロとオルガンの演奏者、大塚直哉さんで音色の異なる2つの楽器でバッハの名曲を演奏しました。

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(2020/07/05)