浜崎あゆみ、ドラマ『M 愛すべき人がいて』に初言及「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」(ABEMA TIMES)

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 歌手の浜崎あゆみ(41)が5日、自身のInstagramを更新。ABEMAで放送されていたドラマ『M 愛すべき人がいて』が最終回を迎え、初めて思いを綴った。 【動画】浜崎あゆみ ドラマ「M」への思い  同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れを描いた小説を放送作家の鈴木おさむ(48)が脚本を担当しドラマ化したことで話題となっていた。  浜崎は、「最終回が終わった後にインスタとかで『このドラマ、最低だけど最高!』なんてことを書いてくれたら脱糞するほど喜んでしまうと思いますが、それはないのかな~」という鈴木のインタビュー記事を紹介。  そして「鈴木さん、それが、ありました。ほんと最低で最高で、大嫌いで大好きでした。脱糞しないで下さいませね」と、鈴木の願望にこたえる形でコメントを掲載し、続けて「携わられた全ての皆様、お疲れ様でございました!!!『M』よ、静かに眠れ 」と思いを綴った。  これを受けて鈴木は、自身のTwitterで「えーーーーーーーー!なんて、おしゃれなんだ!格好いいんだ!スターなんだ!だ、だ、脱糞なんて、、、泣きそう!」とつぶやき浜崎からの思わぬサプライズに、感激の様子を明かした。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/07/05)