【中日】今季初スタメンの1番・溝脇隼人が先制2点三塁打「梅津がつないでくれた打席」(スポーツ報知)

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 ◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人―中日(5日・東京ドーム)  「1番・二塁」で今季初スタメンした溝脇隼人内野手(26)が2点適時三塁打を放ち、中日が先制した。  2回2死一、三塁。サンチェスから右中間を切り裂く一打。直前に先発・梅津が中前打で好機を拡大したこともあり、「梅津がつないでくたれ打席なので、なんとか打ちたいと思い打席に入りました。投げることで大変なのに、一生懸命ホームベースまで走ってくれた梅津にも感謝したい」と頭を下げた。

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(2020/07/05)