プロ注目188センチ右腕和歌山東・玉置隼翔9回10奪三振 DeNAスカウト陣視察(スポーツ報知)

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◆練習試合 和歌山東2―4奈良大付(5日・和歌山東グラウンド)  プロも注目する188センチ右腕の和歌山東・玉置隼翔投手(3年)が奈良大付との練習試合に登板し、9回6安打10奪三振の4失点で完投した。3本塁打を浴び、「変化球を打たれた。甘く入るところが弱点」と反省した。  昨秋、新チームになってから本格的に投球練習を始め、「フォークで三振が理想の形」という。DeNAの吉田スカウト部長は「肘の使い方がいい。変化球がいい」と評価。玉置も「背中、肩甲骨、肘が柔らかい」と変化球のキレを自負する。投手歴1年弱で最速140キロに達したエースは、「育成でも入りたい」とプロを目指してアピールを続ける。

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(2020/07/05)