20歳で電撃婚の辻希美、夫・杉浦太陽に「3回振られました。1週間に3回“告った”んです」(スポーツ報知)

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 5日放送のフジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」(日曜・前7時)に、元プロレスラーのタレント・佐々木健介(53)と妻で元女子プロレスラーのタレント・北斗晶(52)、俳優・杉浦太陽(39)と妻で元モーニング娘。のタレント・辻希美(33)がそれぞれの自宅からリモート出演した。  2007年に結婚し、現在、12歳の長女を筆頭に9歳、7歳、1歳の男児の計4人の子どもを育てている杉浦・辻夫妻。そんな2人に北斗は「どうやって知り合ったの? 辻ちゃんが、大好きで大好きだったんでしょ?」となれそめをたずねた。  辻が「3回振られました。1週間に3回“告った”んです」と話すと、北斗は笑いながら「しつけえな、お前」と突っ込み。  杉浦は「出会って3日目で告白されて、友だちになったばっかりだったし、当時(辻が)18歳だったし。友だちでいようみたいな感じだったんですけど、3日後、そのまた3日後(に告白)で、『待てよ』って言って3回振らないといけない状況で…」と振り返った。  そのときの気持ちについて辻は「そういう(交際の)経験もないし、デートもしたことなかったんですよ。だから振られたことに対して振られたと思ってなかった」と話した。  その後、交際を始め「そっからは速かったですよ。2回目のデートでお母さんとお姉さんを紹介されて、3回目にお父さんにあいさつに行ってました」と、世間を驚かせた現役アイドル・辻との電撃婚の“舞台裏”を明かした。  

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(2020/07/05)