中日・溝脇が先制の2点三塁打 今季初のスタメン起用に応えた(スポニチアネックス)

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 ◇セ・リーグ 中日―巨人(2020年7月5日 東京D)  中日の溝脇がスタメン起用に見事に応えた。  0―0の2回2死一、三塁でサンチェスの151キロ直球を捉えると、打球は右中間を真っ二つに割る2点三塁打となり、今カード初の先制点を奪った。  溝脇は3月中旬に右脇腹を痛め、戦線離脱。開幕は2軍スタートだったが、先月30日にけがの堂上に代わり1軍初昇格した。前日4日の巨人戦で代打で今季初安打となる二塁打を放ち、この日「1番・二塁」で今季初の先発出場を果たした。

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(2020/07/05)