離島人気高まる タイガーエア機、澎湖に初上陸=マンダリンを支援/台湾(中央社フォーカス台湾)

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(澎湖中央社)新型コロナウイルスの感染拡大の収まりで離島観光の人気が高まっている。チャイナエアライン(中華航空)傘下の格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾(台湾虎航)は5日、離島・澎湖路線の運航を始めた。ニーズの高まりを受け、同グループのマンダリン(華信)航空を支援するための運航で、初便は満席となった。 国内線を運航するマンダリン航空が国際線メインのタイガーエアからエアバスA320型機をリースで調達した。タイガーエア機が馬公空港に降り立ったのは初めてで、180人を乗せた初便が着陸すると、消防車両が放水でアーチを作り歓迎した。 澎湖では6日から花火フェスが始まる。 (編集:楊千慧)

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(2020/07/05)