イ・ジェフン&チェ・スビン、指ハートを送り合う!?「輝く星のターミナル」インタビュー(cinemacafe.net)

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「シグナル」や映画『金子文子と朴烈』『狩りの時間』などのイ・ジェフンと「ロボットじゃない~君に夢中!~」や「雲が描いた月明り」のチェ・スビンで、仁川国際空港を舞台に描くラブストーリー「輝く星のターミナル」。この度、DVDリリースを記念して2人のインタビューが到着した。 【画像】「輝く星のターミナル」主演イ・ジェフン イ・ジェフン「彼の持つ秘密に注目して」 まず、ジェフンは2人の役柄について、「僕たちが所属するのは旅客サービスチームです。僕は新入りの役で、スビンさんは入社1年目の先輩の役です。2人は空港で出会い、様々な出来事やアクシデントに直面することになります。僕はイ・スヨンというキャラクターを演じています。スビンさんはハン・ヨルム役を演じました。スヨンとヨルムはお互いに心の傷を癒し、その後恋に発展していきます」と解説する。 イ・スヨンは、ある事故がきっかけでパイロットになる夢を諦めた、感情を表に表さないクールなエリートだ。「仁川空港の職員の間では注目の的ですが、スヨンは身体的な秘密を抱えていて、ヨルムはその秘密に対して疑問を抱きます。次々に騒動が起こって、スヨンの秘密が少しずつ明らかになります。彼の持つ秘密に注目してもらえたら、ドラマをより一層楽しめると思います」と語る。 「僕自身、台本を読むたびにこの先どうなるのか、物語の展開がとても気になった」と明かし、「スヨンは、冷静沈着で口数の少ない人物です。ヨルムと出会ってから彼女にだんだんと心を開き、変化していきます。スヨンが変わっていく過程にもご注目ください」とアピールした。 一方、スビンは「私が演じるハン・ヨルムは、職場で認められたいのにミスばかりする、入社1年目の空港職員です。実は、最初に台本を読んだときは心配になりました。トラブルメーカーのキャラになるのではないかとちょっと不安だったんです」と言いながら、「ですが、ヨルムは失敗から学び成長するんです。そして愛情で包み込むことのできる懐の深い人物です。ヨルムを演じるのは楽しかったです。台本を読みながら泣いたり笑ったりしました」と振り返った。 チェ・スビン「ジェフンさんと共演できて、光栄ですし楽しかった」 そんな本作に出演を決めた理由について、ジェフンは「たくさんありますが」と前置きしながら、「まず1つ目はこのドラマのシン・ウチョル監督とカン・ウンギョ

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(2020/07/05)