口癖のように「」という人に対して…アノ蛭子さんが感動の金言!(All About)

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21歳・女子学生による「彼氏の口癖が『死ね』で、ちょっと約束の時間に遅れただけでも『死ね』と。冗談だとはわかっていてもすごく嫌です。どうすればいいのでしょう?」なる相談に対する回答なんですけど、そのアドバイスがまさに完ペキ! あまりに素晴らしすぎなんですよ!! “オレは死ぬことがなによりも怖いと思っています。楽しく自由に生きていくためには死を感じることから遠ざかって暮らしたいもの。 (中略)彼がどんな人かわかりませんが、離れたほうがいいと思いますよ。本当に相手が死んだらゾッとすると思いますがそれさえ考えられない。そんな想像力がない人とは交際しないほうがいいですよ。冗談でも相手が不快と感じる言葉を口にする人とは距離を置いたほうがいいですよ。(後略)” まったくもってそのとおりだと、ぼくも猛烈に首肯します。たとえば、相当親しい間柄である友人や恋人が、ぼくが犯したわりと致命的な粗相を諫めるとき、あえて効果的なダメージを与えるため「死ねばいいのに……」というキツイ捨て台詞をボツリとつぶやくようなケースがありますが、そういうのはまだ(辛うじて)許せたりもする。 しかし、自分も気づいていないくらいに「死ね」を口癖のごとく連発しちゃうヒトって、どうなんでしょう? 蛭子さん同様、ぼくもその手の無神経な人種とは極力距離を置きたい、絶対に深い付き合いはしたくはありません。

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(2020/07/04)