OVER45歳の “イケオジ俳優“ の黄金時代ムービー5選(ELLE ONLINE)

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『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでオーランド・ブルームと同じく人気者になったのがヴィゴ・モーテンセン。容姿に恵まれていたせいで、それまでは逆に危ない二枚目役が多かった彼。『ダイヤルM』ではグウィネス・パルトロウ相手の間男など、スチュアート・タウンゼントの代役でアラゴルンになるまで、なかなかいい役に恵まれなかった。ただし、ショーン・ペンの監督デビュー作『インディアン・ランナー』は別格。ヴィゴはまじめな警官の兄とは対照的に問題行動を繰り返すベトナム帰還兵の粗暴な弟を熱演している。自由を愛するアウトローな役柄はヴィゴにぴったりだけれど、いまよりかなりとんがった印象。ヴィゴに関しては成熟度がマックスに高まった50代辺りが意外と一番、いいという意見もあるかも。

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(2020/07/04)