新型コロナ・セレブの“ロックダウン離婚”(ELLE ONLINE)

【リンク先抜粋】
自主隔離中の5月に「家から出て行け」と夫オリヴィエに通告された上、ふたりが住むアパートの賃貸契約を勝手に解約されていたのがメアリー=ケイト。慌てて裁判所に離婚申請を出したものの、新型コロナの影響で受け付けてもらえなかったことまでも報道されてしまった。MK側は離婚申請書に「このままでは住む場所もアパートにある私物も全て失う」と記載されていたけれど、彼女がマンハッタンに複数の物件を所有していたために事態に緊急性はないと判断されたのだ。しかし、離婚報道はMKにとっては痛恨の極みかも? というのも、彼女は投資銀行家オリヴィエとの結婚自体も公表せず、デザイナーとしての仕事に邁進していたので、このところプライベートは秘密のベールに隠されていたから。報道によると、オリヴィエが妻に仕事を減らすように主張し続けていたことや子供を欲しがるMKと夫の望みが一致しなかったなど夫婦間の不一致がパンデミックで爆発したようだ。

続きはこちら

(2020/07/04)