松山空港で検温再開 首都圏の新型コロナ感染拡大で(愛媛)(愛媛新聞ONLINE)

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 首都圏の新型コロナウイルス感染が再び拡大傾向をたどる中、愛媛県は4日、水際対策として松山市南吉田町の松山空港で、来県者の検温を約1カ月ぶりに再開した。以前は非接触型の検温計を用いていたが、サーモグラフィーを国内線到着口に設置。7月末まで東京からの到着便を中心に発熱の有無をチェックし、県内での感染拡大防止を図る。

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(2020/07/04)