現役高校生17歳の杉浦力斗がJ2金沢でJリーグデビュー!無得点もチームの今季初勝利に貢献(SOCCER DIGEST Web)

【リンク先抜粋】
 J2リーグは7月4日、各地で3節の8試合を開催。デンカビッグスワンスタジアムでは、アルビレックス新潟対ツエーゲン金沢の一戦が行なわれ、金沢が5-3で勝利を収めた。  この試合で76分に途中出場した金沢の17歳、杉浦力斗がJリーグ公式戦デビューを飾っている。杉浦は興國高3年の現役高校生で、昨年度の高校選手権にも出場。今年5月に来季の金沢入団内定が発表され、6月12日にはJFA特別指定選手として登録されていた。  杉浦は、ドリブル突破やアグレッシブなチェイシングで積極性溢れるプレーを披露。得点こそ生まれなかったものの、両チーム合わせて8ゴールが生まれる点の取り合いとなった試合で勝利に貢献した。  金沢は次節、アウェーで甲府と対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

続きはこちら

(2020/07/04)