【ヤクルト】恐怖の5番だ 西浦直亨が逆転5号2ラン 球団通算8000号まであと2(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト―DeNA(4日・神宮)  ヤクルト・西浦直亨内野手(29)が、リーグトップタイとなる5号2ランをマークした。  1点を追う2回。無死一塁で中川の9球目をとらえると、打球は右翼スタンドに吸い込まれた。右翼への一発は珍しく、18年7月24日の巨人戦(倉敷)以来、自身2年ぶり。「後ろにつなぐ気持ちでした。しっかりととらえることができて、いい角度で上がってくれました。風に助けられました」。今季は1号が代打で逆転サヨナラ、2号が逆転、3、4号が同点と全て殊勲の一発。これで球団通算8000号まであと2本となった。

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(2020/07/04)