阪神大山「何点あってもいい」今季1号&マルチ安打(日刊スポーツ)

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<広島3-9阪神>◇4日◇ナゴヤドーム 途中出場の阪神大山悠輔内野手が今季1号を放った。 【写真】本塁打を放ち、ほくほく顔の大山 負傷交代のマルテに代わって3回の三塁守備から出場し、先頭打者の9回に中崎の直球を右翼席に運んだ。 「自分のスイングをすることが出来ました。点差は何点あってもいいですし、追加点を取ることが出来て良かった」。7回には二塁内野安打を放っており、今季初のマルチ安打となった。

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(2020/07/04)