赤羽国交相 ウポポイを視察 北海道白老町(HBCニュース)

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赤羽国土交通大臣は、胆振の白老町に今月開業する民族共生象徴空間=ウポポイを視察しました。 赤羽一嘉国交大臣は4日午後、鈴木知事と白老町のウポポイを訪れ、国立アイヌ民族博物館など新しくオープンする施設を視察しました。 「オープンが遅れたが、逆に緑が生い茂り/一番きれいな時期にオープンできる」(鈴木直道知事) 「我が国の歴史と共生社会の在り方について素晴らしい学びの場であると思いますので、ぜひ一人でも多くの皆さんに来ていただければ」(赤羽一嘉国交相) このあと、赤羽大臣は九州の大雨被害対応のため、予定を早めて東京に戻りました。民族共生象徴空間=ウポポイは12日に開業します。

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(2020/07/04)