「ひふみプラス」がトップ3に食い込む=ネット証券の投信積立契約件数ランキング20年6月(モーニングスター)
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大手証券3社の投信積立契約件数ランキング(月次、20年6月)で総合1位と第2位は、5カ月連続で三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とニッセイアセットマネジメントの「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」になった。そして、第3位にレオス・キャピタルワークスの「ひふみプラス」が食い込んだ。「ひふみプラス」は第5位が定位置だったが、5月に第4位に浮上し、6月にはトップ3に上がった。この人気化の背景は、コロナショックの3月以降に同ファンドのパフォーマンスが上位2ファンドよりも優れていることがあげられる。